世界で最も売れたバイク「カブ」

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近年のカブの売上

半世紀以上前の販売からほとんど姿かたちを変えていないバイクに、カブがあります。誰でも運転でき、安く、操作性が簡単なバイクをコンセプトに開発されました。非常に壊れにくいことから、日本はもちろんのことベトナム、中国、台湾や東南アジアの国々で売上を伸ばしてきました。

しかし2000年代に入り、カブの売上スピードが落ちます。 それは国内生産による価格の上昇が主な原因で、その価格を抑えるために2012年に製造拠点が中国に移されました。拠点が移された後、日本では約2万円価格が下がり、世界的にも受注が伸び始めます。そして2014年から2015年の間に、総生産数が9000万台を超えました。あと数年で1億という大台に乗るとされています。